ぎゃーごめんなさい!
あまさらさんのこと注意しときながら
自分が投票に遅刻するだなんて。
ほんとごめんなさいm(_ _)m
仕事9時過ぎに終わると思ってたんですよう(T-T)
というわけで結果発表です。
あまさらさん、白さんともに一票。
よって投稿の早かったあまさらさんの優勝です。
次回のお題出しをお願いします。
ほんとすいませんでした。
のちほどお詫びも兼ねてそれぞれの作品に感想を書きます。
よろしくお願いします。
というわけで投稿してくださった方にお礼の気持ちを、
すべての参加者へお詫びの気持ちを込めて、
僭越ながら感想をば。
あまさらさん、なんだかウツボに振り回されちゃったかなあと思いました。私は食べたことないのだけれど、ドンキの水槽を一緒に見ていた軽谷さんはおいしいですよって言ってました。食べてみたい。海に投げ出された“わたし”が次の行ではビニール袋の中から星空を見上げているっていう、夢の中でよくある視点の移動はいいなって思いました。そうか、あまさらさんの詩は夢の話なんだな。
白さん、燃えるように熱い体から始まって、本当に燃えている太陽で終わるという構成が、とてもしっかりしていてよいなと思いました。しっかりし過ぎていて遊びがないのが気になるけれど、たぶん時間制限がなければもっと上手にまとめられる人なんだろうなと思っています。拙作への感想もありがとうございます。遅刻していなければ白さんに一票でした。ほんとごめんなさい。
ぎわらさん、時間外でも投稿してくださってありがとうございます。うれしかったです。ところどころに差し込まれる「水中反転だ」が効いていて、自分で考えたお題だけれどもすっかりぎわらさんのものになっているなあと思いました。詩行がいつもの倍ぐらいの分量で、差し込んだ回数もよかったのだろうと思います。一番好きなのは、「上記はちからちからと読んでください」の行です。
以上、今回もご参加いただき
ありがとうございました。
これにこりずにまたおつきあいくださいませー。
- こうだたけみ
- 2017/07/31 (Mon) 21:54:20