私の手もそんな詩になれたらうれしいな
と思いました。
ほわんとあたたかくなる気持ちになって好きでした。
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こさん 私も、すっとこどっこい、って、言ってのけたかったです!
ぎわらさん ロバが出てきたので、インディアンのお話の「古井戸に落ちたロバ」に出てくるロバを思い出してしまって
勝手に、幸せになるんだよーモードの私が現れて背中をなでたくなりました。
こはらあきさん その人に出会えて、取り戻してよかったな。
かんなさん ひかりに水をあげている女の子がきらきらしていてまぶしかったです。
さわ田マヨネさん ずっと前に初めてゴルに参加させていただいたときに書いた詩が、かいがら、のもので
勝手にあまく懐かしくもなりながら・・・ちょっと恥ずかしくもなりながらドキドキしました。
たたまれたままのミシン、が、きゅっとなりました。
ABさん タイトルだけでなく詩も読めてとても嬉しかったです。やっぱり好きです。
こちらのページを見つけてうれしく、けれど、投稿していいのかなと躊躇していたらABさんのお題で
ABさんののっぺらぼうだから、本当はのっぺらぼうじゃなくて優しいんだよね
と思わず書き始めちゃっていました。
最初に思ったのっぺらぼうとはだいぶ違ってしまったけれど
(本当はもっと優しいはずだったのに)
自分はどうなのかな、痛みがあったら心を閉じちゃうのかな、
ちゃんと向き合って手を広げられるかなとか、でも、苦しい人は逃げちゃってーとか
考えること、感じること、そして、皆さんの作品を読ませていただくこと
参加できてうれしかったです。
ご挨拶が投稿よりも後になってしまったこと、失礼しました。
ありがとうございました。
即興ゴルコンダをつなぎ続けてくださったことにも、心から感謝しています。
- will
- 2017/10/11 (Wed) 23:28:53