ベンにまっすぐ向かいながら、迷って、その、こさんが見えるような感じとそして最後が好きでした。
あくりるしとろんさん
こういうことってあるかもって、わかるような、生まれてきたのは何だったんだろうってわかっていないような
わかっていないけど、最後の、こわい、って、またわかるような
うまくいくといいな
なにもなかったのは、本当は見えないだけであったのかもしれないし
本当になかったなら可能性になる(かもしれない)
昔、読んだ谷川鴈さんの「国生み」の最初
「がらんどうがあった」
という言葉を、なんとなく思い出しながら。
こうだたけみさん
今日伺ったお宅に3人のエチオピアの女性が描かれていた絵があって
見とれていたら、そのお家の奥様に
「彼女たちの目、すごいでしょう?生きたい、って目をしてる」
と言われました。
(その3人の女性はその方がエチオピアにいた頃知り合った子たちで、画家さんに描いてもらったそうです)
その時、私はどうなのかな?生きたい!って目をしているのかな?ってふと思っちゃった。
IがUSになってたけみさんの明日になるなら、詩を読んでいる間、たぶん私はたけみさんのそばにいた。
たけみさんの明日になるように私も使って!(断る権利大いにあり。。。)
ぎわらさん
タイトルありがとうございました。
難しかったです。。。
ぎわらさんの作品の最後の1行をもらってしまってごめんなさい。(迷路のくろい鼠も)
マイケルは実は大好きで、だけど「ベン」の映画のことも知らなかったことも今回知って。
それでも一日中「ベンのテーマ」と子供だった頃のマイケルの声が流れていて
胸がしめつけられていた日になりました。
あくりるしとろんさん
ありがとうございます。
ベンは
私、たぶんベンのテーマでは書けていないのだと思います。
映画のベンのことを知った時、この歌のベンのことを鼠だと初めて知って
それで、ベンにはこの映画の主人公になった男の子とマイケルの歌があって
じゃあ、わたしは誰のためにこの歌を歌うんだろうと思ったら
亡くなった昔飼っていた猫とか、馬とか、今回キーボードに乗って記号?を打ち込んじゃった今そばにいる猫とか
そんな風に思ったら時間がずっと止まっちゃって
それでも書けたのは、ぎわらさんの作品の中にぎわらさんのベンがいてくれたからです。
ありがとうございました。
- will
- 2017/11/12 (Sun) 19:03:13