即興ゴルコンダ（仮）

でお願いします。
エゴ入ってますが、何卒。

※これは作品ではありません※
チンダルとはチンダル現象のチンダルですか?
それとも, 「チンダルのはしご」という一見珍妙なワードを, ともかく自分で解釈して作品を書けばいい, ということでしょうか.

わたしは、チンダル現象の天使の梯子ともいわれているチンダルという名前の人が発見した現象を 詩にするつもりです。
ですが、好きに解釈して 投稿する珍味の詩も あってよいのではないでしょうか？

ちんだるさんのたてたながいながいとんねるは
どこにつうじているのかだれにもわかりません
が
ちんだるさんのたてたどうくつには
あかりがひとつもありません
どこにもないのであなたがてらせばいいのでは
そういうことにしてしまうちんだるさんのあとには
だれもつづきません
とおもいきやこつまそりだれかついていっているようです
あかりをつけましょう
きれなはしごをとんねるかけましょう
そうすればほら電車が通りますから

●●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●われ
●●●●●かい無
●●●●つまりは
●●●てがかり無
●●いままで苦労
●るてんする悪口
よるの終が無い心

答えるかどうか迷うとこですが、一応

音でも意味でも、
タイトルまんまべたじゃん　から　どこにタイトルかぶってんのさ　
みたいなものまで、いろいろあると嬉しいです。

よろしければ、ご参加いかがですか？

私
呆けて
何を待っていたのだろうか


地に腹をつけ
食を漁るように生きては
ふ、と

夜
羽虫にさえ加たりたくなり


私はいつか
天人だっただろうか

社会の人として
体の成りし今
健康な四肢はそれこそが枷であり

思い出される日々は
天上のものだったよう

誰かを迎える梯子
その元は高く

飛んでゆきたくなる体を
皆が抑え込み縛り付ける

いつだったか
感性のみが彼の地へ逃げていった


無限に踊り飲み食いしていたいのに
世に張り付く程の大きさだった体が
私のものであったのだろうか


光の無情には仕方なく
既に慣れている

ビ　　　　　　　　　　　　　　る
｜　　　　　　　　　　　　　　れ
チで履くサンダルのビーダルと呼ば

可　　　　　　　　　　　　　　ア
能　　　　　　　　　　　　　　の
性程度には低いテンションがあたし

テ　　　　　　　　　　　　　　く
ン　　　　　　　　　　　　　　ら
ションをプリーズしてイッセイにひ

プ　　　　　　　　　　　　　　の
リ　　　　　　　　　　　　　　男
｜ツの土産は身あんげ説くりかえす

ス　　　　　　　　　　　　　　に
ト　　　　　　　　　　　　　　シ
いっくなレスとヒステリーで倒す雑

な　　　　　　　　　　　　　　ょ
ら　　　　　　　　　　　　　　し
ぶ経営情報なんて滑稽でしょそうで

チ　　　　　　　　　　　　　　て
ン　　　　　　　　　　　　　　っ
パンジーの履くサンダルがチンダル

呼　　　　　　　　　　　　　　ア
ば　　　　　　　　　　　　　　は
れる可能性程度には高いテンション

テ　　　　　　　　　　　　　　イ
ン　　　　　　　　　　　　　　ク
ションなんか与えない、からダにコ

ン　　　　　　　　　　　　　　語
す　　　　　　　　　　　　　　詩
るそれは死後、それは死語、それは
シ　　　　　　　　　　　　　　ゴ
ゴ　　　　　　　　　　　　　　シ