どうも有り難うございます。
そしてなんだか、色々とどうも済みません。
昨夜九時台、遅刻しそうだなと思いながらも最近ケーブルTVでやっている新しい『ガンダム』のことなどが気になってしまってまして、ワープロソフトの画面の前でボーッとなってしまってました。
失礼しました。
お題のほうはできるだけ早く、「誰でも書きやすいように……」などと考えてるとかえって滑ってしまいそうなので、思いっきり趣味に走っちゃおうかな? などと考えてます。
よろしくお願いします。
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こうだたけみさん。
「からめるコードの先のai」、読んでみました。
割りと最近のお題なのにあまり記憶に残ってなかったのですが、例えば、はさみさんの作品が記憶の底に残っていて、その記憶が今回の私の投稿につながっているのかな? などと考えています。
実は今回、結局書けなかったことも色々ありまして、これまであの船は五人の船長の下で働いて来ていて、今の船長を入れると六人目で、などという風に「ろく」の問題を考えていたんですが、それ全部書くと中編小説くらいの量になってしまうなと思いましたので、断念しました。
「からめるコードの先のai」というタイトルと絡め、超々遅刻作でもう一作何か書けないかな? などと考えています。
また、それとは別に小説のほうでずっと、「船長シリーズ」のようなことも考えてまして、それは一作、ちょっと詰め込み過ぎのラノベぐらいの量の連作で、船長という言葉だけでつながっていて、SFだけど long, long ago で始まる『スター・ウォーズ』みたいな話があったり、ピーコッド号(『白鯨』)やオルカ号(『JAWS』)のような時代の船の話があったり、太陽系SFや、もちろんスペース・オペラみたいな話もあったりして、さらに、私掠船のことなどを歴史小説といえるくらい資料を読み込んで書けたらいいな、などと夢ばかりどんどん膨らんで行ってしまってまして……。
妄想がどうも紙媒体の同人誌の世界になってしまうのですが、
「ほうほう、安藤さん、今度は歴史小説ですか。珍しいですね」
「いやいや、実はこれも『船長シリーズ』の一作なんですよ──」
などとやれたらいいな、などと考えているのですが、近頃は現実世界での同人誌活動などまったくやっていない上、私掠船について日本語で読める資料などそれほど出てるとも思えませんので、どうやらこの夢は、夢のままで終わってしまいそうです。
ところで、
>おばさんになる前の本体はどんだけ老けてたのかなって
>思ったけれど。おばあさん?
という点についてなのですが、私としては、船長はああいうことを言ってはいてもこの船を買うことはもう心に決めていて、その上でもう値切り交渉みたいな段階に入っているのかな? などといった風に考えていたというか、でも船体に関しては鉄の骨組みが一部剥き出しで……、みたいなイメージを思い浮かべていたというか、要するにあまりしっかり、考えていませんでした。
どうも済みません。
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本当に重ね重ね、失礼しました。
- 安藤紅一
- 2018/06/10 (Sun) 00:56:48