即興ゴルコンダ（仮）

こちらのほうもよろしくお願いします。

オルフェウスが印象的でした。

白さん、どうも有り難うございます。
また仕切り直しになってしまうのではないかと、不安でした。

ぎわらさんも、有り難うございます。
「マクベス夫人の恋人」のときにも、お世話になりました。

では、集計の際にまた。

失礼します。

白さんが二票獲得で、優勝です。おめでとうございます。
次回のお題、よろしくお願いします。

オルフェウスについては冥界下りのこと以外忘れてしまっていまして、詩の細かい部分まで、読み込むことができませんでした。
ですが、雰囲気はなんとなく解ったようなつもりでいます。
最近はすぐググッてしまい（ちょっと安易にやり過ぎてしまっているかもしれません）、それで、オルフェウスの身体をくだいたのがディオニュソスの乙女たちだということを知り、色々とイメージが広がって行っています。
どうも有り難うございました。

ぎわらさん。
翻訳の順番の問題なのか、あるいは実際にそうした流れになっているのかはよく判らないのですが、最近の SF は、あまり私たちの天の川銀河から先に行っていないような気がしています。
マゼラン雲の吟遊詩人に向かって、私も「何か言ってくれ」と呼びかけたい気持ちでいます。

失礼します。

私も以前、三度目のお題出しになってしまったことがあるので、安藤さんの気持ちお察しします。
お疲れ様でした。次はたくさん投稿がありますようにと星に祈ります。

次のお題は明日、7月17日(火)の夜21時〜23時に出したいと思います。
ぜひとも気軽にご参加ください。

お題からこと座オルフェウスが連想され、こと座は北天の星座でマゼラン雲は南天、もの凄く遠いなという辺りから着想を得てこんな感じになりました。
神話に絡めるといくらでも深読みできそうになってしまいますね。そう考えるとオルフェウスは少し卑怯な手だったかなという気もしてます。
ので、雰囲気を味わっていただけただけで十分以上に嬉しく感じます。
ありがとうございました。