投票は2018/07/24(火) 10:23:24からです。
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  • ぎわら
  • 2018/07/23 (Mon) 10:24:54
安藤紅一さんに1票です。
第1行目の、人は死んだら水になると言う所もいいと思いましたし、そこから展開して行くアパートのエピソードなど、詩の展開がこなれて居ると思いました。
  • ぎわら
  • 2018/07/24 (Tue) 13:53:33
結果発表です。
安藤紅一さん    1票

安藤紅一さんの優勝です。おめでとうございます。次回のお題をよろしくお願いします。

今回は主催の私を除けば、安藤さんの投稿一編のみだったのですが、いい詩が読めて良かったです。安藤さんはもう少し短めの詩が持ち味だと思ったのですが、前々回の詩も含めて、結構複層的な構造を持つ詩を巧みに詩作して居られて、興味深いと思いました。次回私も参加できればと思います。
  • ぎわら
  • 2018/07/26 (Thu) 01:07:46
有り難う御座います。
お礼が遅くなってしまい、たいへん申し訳ありません。

20 日遅くに帰宅したあとどうにも眠れなくなってしまって、それで 21 日はボーッと過ごしていたのですが、『極暑も少し緩んで』を、一応書こうとはしていたのです。
『ギョウザを買いに行く』については西村賢太さんの文体模写みたいなことができれば(以前から「結句」、「後架」など、現在ではあまり使われていない同氏の作品中の言葉を拾ってはいたのですが……。氏の作品に、カレーを買いに行く話があったと思うので……)、と考えたのですが、そんな芸はとても無理だと思い、断念しました。
それでもいまだに『極暑も少し緩んで』のファイルをコチョコチョいじったりしていまして、そのように、発表はできなくても、いつもこの場を励みにさせて頂いています。

有り難う御座います。

お題出しは余裕をもって、週明け辺りにしたいと思っています。よろしくお願いします。

失礼します。
  • 安藤紅一
  • 2018/07/27 (Fri) 00:30:21

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