即興ゴルコンダ（仮）

今回、完璧。

生卵喰鳥さん
水没してしまった大都市の遠い未来
水面に映る空の景色を拒絶する文字
言葉の洪水に堪え切れなく浮かんで


willさん
自分の言葉で語っているのか、否か
優しさの一枚の毛布は体温を守って
境界線となり外と内を峻別している

この間いただいて遅蒔きに植えた私のひまわりの種も花咲くことを願っていてくれたら


らどみさん
ひさしぶりにゴルに来れて
タイトルから思ったことそのまま言葉にしちゃいました（＾＾；）
無垢に憧れる気持ちと
書いていて、無垢なもののかわりにだったら
太陽を睨むのは私が、みたいな
境界線に思えたのは、そんな私の中にふたつの面があったのかもですね

生卵喰鳥さん
次回のお題お願いします。


willさんは、優しすぎる。

時に、小さな優しさを傷つけてまで
立ち向かわなくてはならない厳しさも
必要な場面があると「私は」思う

経験則で、どんなに辛い現実が待ちかまえているか
わかっていても、やらなきゃいけない時は、ある

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何て書いたら、また、クレーム対応に追われるので、面倒ですよね。
ディズニーファンではなくて、常識ファン？の方々からの小言ですよ。
詩人でないのに、偉そうなこと書いててすみません。