前回はお助け頂いたのに、参加できずに済みませんでした。
こう見えて私は(と言っても皆さんとは、お会いしたことがないわけですが)いろいろ気にしてしまうタチでして、詩とは何かということを考えると、それは違うかな、といったような投稿を続けてしまっていますし、セクハラと取られても仕方がないような投稿も、続けてしまっています。
それで引かれてしまっているのではないか、などと考えたりもしています。
また詩の勉強というと現在、どうしても『現代詩手帖』ということになるかと思うのですが、その背景になっている文学理論のひとたちとは若いころ何度も言い合いになってしまっていまして、どうしても素直な読み方ができない、などといった悩みもあります(実はいま 200 枚弱くらいの散文のかたちで、そうした諸理論との出会い直しのような話も考えているのですが、どうも白々しい話になってしまいそうで……)。
でもやっぱり詩は好きですし、ここにもやっぱりまた来たいな、と思っています。
失礼します。
- 安藤紅一
- 2020/06/25 (Thu) 18:39:24