即興ゴルコンダ（仮）

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ぎわらさんへ

また、ハンプティ・ダンプティさんも、ぶんぶくちゃがまさんも、居なくなりましたね。

お茶にでもいたしますか。

結果.

この漢字２文字は、お気に入りの言葉になっています。
人によっては若者のころ痛々しすぎて、受け入れたくなかった時期もあったとしても

名残惜しいけれど、さて、結果発表。ＢＧＭは吉田兄弟による
オフィーリア、まだまだ泳げそうですね

ぎわらさん、おめでとうございます。
孤独なひとり旅でしたが読者の私は得るものがありました。
参加ありがとうございました。

次回、よろしくお願いします。

土曜日の夜に出題します。

作品そのものはマイケルジャクソンのbadと同じ辛い響きを感じました。
who's badって、ぎわらさんは、悪くないと思うけど、現代詩は社会性を
帯びているんだとすると、作者が好まなくても滲みでてしまう日本の詩と、
「こんなに可愛い私がいるでしょ」とアピールするアメリカの歌とでは、
方向性が逆の文化なんだから、ぎわらさんの書き方は折衷案的で良いなと
感じましたー