ABさん二票
たばすこさん 一票
こうだたけみさん 一票
よって、ABさん、優勝です。次回のお題をよろしくお願いします。
みなさま おひとりおとひりに お礼を書かせてください。
●ABさん
わたしは、広島という市のマークが川を 形どった場所に住んでいるので、どこにでも川があり
どの川も海に向かっているものですから ABさんが書いておられることが 文字で理解できるというより体ごと わかる気がして、なんだか しみじみとしました。
僕たちは
いつかはそこにたどり着けるのか
僕たちは
いつかはどこかにたどり着いてしまうのか
●たばすこさん
この題名を面白がっていただけたのが伝わる箇所があり、笑いながら読ませていただきました。
とくに、「森に生えた木は海を知らずにその場で死んでいくのに、どうやって海を知るのだろうということを考えた時」って箇所が 私は嬉しかったです。だって、この題を出したときに、なんじゃそりぁ!と思っていただけたらなあと、思いましたもの。
この題名は、気仙沼で牡蠣の養殖をやっておられる方がお書きになった本に「森は海の恋人」という本があると聞いて、出してみました。(その本を読んではいませんので、ある意味 適当ですが、想像力が うずうずしていらっしゃる感じが、拝読してて とても楽しかったです。読ませていただけてよかったです。ありがとうございます。
私は、広島在住なのですが 広島も言わずと知れた牡蠣の産地です。牡蠣を育てておられ漁をしておられる方が 東北の震災をきっかけに、海の恵みは山からきているという視座を得られたことが 書かれた本が、「森は海の恋人」で この方は山を育む活動をされているようです。
広島は中国山地に囲まれていますが、鉄が出ます。気仙沼の近くにも 鉄が出る場所があります。その方は、
牡蠣には山の鉄などが関係しているのではないかと お考えらしいのです。
そこから、この題のヒントを得ました。
また、わたしの作品のほうも 丁寧に読んでくださってありがとうございます。あまり、自分では読み返す気になれないモノとなりましたが、書けてよかったです。人として 脱皮の予感すらしているところです。
●こうだたけみさん
いの一番に 投稿してくださってありがとうございます。
私も 他所への宣伝もかねて 自作してはいたのですが、一拍置いて投稿してみました。すると、こうださんが いの一番に投稿してくださったので、飛び上がるほど 嬉しかったです。
だって、私のは 闇ですもの。暗すぎい。どうしたものかなあ。と 思ってました。
こうださんの作品は、拝読しただけで 私の場合は 脳内で、こうださんの声で響くのです。
あたたかくなるんです。温かくなるんです。嬉しかったです。ありがとうございます。
●らどみさん
アナ雪2を、私は 映画館で観ました。オラフが 前回の作品より 出番が多く しかも、キュートでした。トロピカルかあ そういわれてみれば そのような描かれ方だった気がしてきました。
思いがけず 好きな映画のことを思い出させていただけました。楽しかったです。ありがとうございます。
- るるりら
- 2020/09/24 (Thu) 01:01:34