こうだたけみさん 3票
wさん 2票
らどみさん 2票
まいきーさん 1票
こうだたけみさん!おめでとうございます!
次のタイトルをお願いいたします。
続きコメントさせてくださいね。
本当はもうわくわくと
何度もコメントで顔を出したくなっていたのです。
2週間、あっという間で、そしてものすごく長かったです。
書き出していたのだけど、まとまりきれなくて
ゆっくり書きますのでゆるくお待ちください。
本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
続きをすぐに書きたかったのだけれど
昨日ショックなことがあって、もうぐるぐるで、ぐるぐるしているなら早くゴルにくるのだ、ゴルのこと考えたい!と思いながらリセットできなくて遅くなってしまいました。
もうずっと読んでいたからたくさんのゴル旅が頭の中にあるのだけど少しずつ更新していきますね。
終わったらたけみさんみたいに+をタイトルにつけるので、申し訳ないけれどゆっくりお待ちください。
たけみさんは、スタート始めていても大丈夫
嬉しかったです。
らどみさんにも、るるりらさんにも、まいきーさんは覚えてくださっていないかもだけれど会えちゃいました。
阿ト理恵さんはご一緒できたのは初めてかも。たけみさんにもるるりらさんにも感謝です。
たけみさん、ありがとうございます。
たけみさんもどうかご自愛くださいね。
(たけみさんが期間をくださったので私も時間をいただいてしまいました。)
wさん
ありがとうございました。
これは大好きでした。
一連目、最初は読み方に少し迷って、
けれど繋がった時、自分も空を飛んでいるような気持ちになりました。
お盆や死者の日、こんな風に皆さん帰ってきてくれたらいいな。
地上を見下ろした時に見える世界がこんな風に幸せだったらいい。
ひとしく編まれたさようならを抱きしめる気持ちになりました。
それから
ひとしく編まれたさようならをすべての人が全うできますように
戦争や事件のニュースのように無理やり摘み取られてしまうことがなくなりますように
簡単に祈るという言葉を使ったら軽くなってしまうかもだけど
本当にそういう気持ちにさせてくれる作品でした。
すごいなあ
らどみさん!
びっくりしてました!
らどみさんだったんだ。
嬉しかったです(^-^)
ありがとうございました。
今回のらどみさんの作品、らどみさんらしくて(らしいって何だろう?失礼だったらごめんなさい)にっこりしました。
作中に歌が入るのも、なんだか、らどみさんだなあと思ってしまって懐かしいような
inkweaverさんの返詩
語られちゃったなあ
説得力あるなあ
と思いながら、きっと「閉じたままの」というタイトルでも元気づけてくれる作品を書いてくれるんだろうとも思ったり
(今、たけみさんの出してくれた新しいタイトルの作品もさらっと読んでしまったけれど、ちゃんと韻を踏んで書いてくれるのすごいな。)
投票も本当は楽しみにしてました。(と、感想遅刻魔の私が言う)
またらどみさんの参加もとても楽しみにしています。
白さん
ありがとうございます!
閉じてくれる人の存在をちゃんとわかってくれる白さん
大事に思いました。
私はなかなか閉じることが上手にできなくて
大切に閉じられるひとに憧れます。
こひもともひこさん
ありがとうございます(^-^)
私もやってみたくて少し続けてみて2行目でここに披露するのは断念しちゃいました。。。
お鍋、おいしそう(すっかり寒くなってきましたね)
最後の窓のところ、想像します。
友人にザラブ星人の話を電話で話したらウルトラマンの怪獣たちの踊っている写真が届くようになりました。
るるりらさん
ありがとうございます!
これは、尾を引いてあとからもずっとじわじわきていました。
自分のからだの開いているところ閉じているところを鏡を見るたびに思い出して探してみたり
「からっぽ」と聞くと、「はじめにがらんどうがあった」という昔した劇のナレーションを思い出して、ついアンテナが立ってしまったり
ただ作品の言葉だけではなくて、肉体とつながっている詩を(うまく言えません)書けることも大きなじわりじわりだったのだと思います。
Aさん
与えられた時間もだけど、タイトルが出て書くのって、ぴったりくるときもあれば全然違うモードの時もあるから難しいですよね。
でも、書けて投稿できることってすごいな。と、いつもゴルでの皆さんの作品に触れると思ってしまいます。
ありがとうございます。
と言いつつ、またちゃんとはわかっていないのですが
開いたままの閉じたままのを読んでいるうちにふと蓮の花のことを思い出しました。
蓮の花って朝開いたらもう午前中の9時か10時くらいには閉じてしまうのだけれど
それを繰り返して3日後か4日後かには朝開いたらそのまま花弁を落としてしまうの。
ちょうど3回開いたままのと閉じたままのを繰り返し置かれていたので
このままでいいんだよ。次開いたら終わってしまうから、みたいな気持ちでいました。
ガムのことガツのことメガネのこと知りたいけれど、きっと詩ってわかるわからないじゃなくて引力なのかも
阿ト理恵さん
ありがとうございます(^-^)
そうかあ
おや と こども
いえ と えい (これは反対言葉とわかっていたような)
またあ と あたま (本当!気が付かなかった!)
阿ト理恵さんの作品を読んで、しばらくずっと読んでいて
頭で考えるのやめようと思っていました。
感じよう、感じて書いてくれてるの嬉しいなって
またあ あたま きゃあ
でも感じた世界も、ちっちゃい掌がぱあっと開いてほんわかしていました。
まいきーさん
私の中でまいきーさんは内側に宇宙を持っている方だったので
まいきーさんに何があったのーと最近のまいきーさんのゴル作品の旅までしてしまいました。
締め切り時間の迫っている中の参加
ありがとうございました(^-^)
と、もしかしたらというかしなくてもまた失礼な感想になってしまうのですが
まいきーさんの今回の作品から思わず旅をしてしまったのでその話をしますね。
むすんでひらいて、を検索したら、こわい、というWordがでてきて思わず読んでしまいました。
今回のまいきーさんの作品にもあった「むすんで」
開いて閉じるの閉じるを結ぶなんて言わないから、手を縛られているみたいで、その手を打って、また縛るのが音を聞いていて怖いのだそうです。
そうなんだーとびっくりと、じゃあ「口を結ぶ」も、もうあんまり使われないのかな、とか「おむすび」は?とか
「結ぶ」の言葉愛好家みたいな気持ちになって、友人にも「結ぶ」の話多めになっていたと思います(^^;
それから、日本語を教えているインドの男の子がちょうど漢字の学習に入って
「日」という漢字のところで、「ひは火じゃないの?」「どうやってわかるの?」と不思議がっていることがちょうど投票期間中にあって
その時もまいきーさんのことを思い出したりしていました。
それから
そのあとは私の暴走?になってしまうのだけれど
「むすんでひらいて」のwikiページを開いて「むすんでひらいて」の歴史に引き込まれたり
作曲がルソーと知って、ルソーってあのルソー?とびっくりしてルソーのページに飛んで
授業などで触れていたくらいの知識しか持っていなかったので、少年期からのルソーについて読みふけり
wiki以外のものまで探して、しばらくルソーにも引き込まれていました。
知っている人には知られていることだったのだろうと思うけれど
「むすんでひらいて」を調べてみるという経験がなかったというか思いもしなかったので
ルソーもルソーの生涯まで知らずにいたので、なんだかとても夢中で読んでしまっていました。
本当に思わず、だけれど、もし「むすんでひらいて」に出会っても、ゴルでまいきーさんの今回の作品ではなかったら
こんな風に調べてしまうことはなかったのかも
こうだたけみさん
感想をまだ書き終えていないのに
なんか感想を書くって本当は失礼なのかもと思いながら、それ以上にたけみさんの新しいタイトルで書けるのか?と作品?を書き始めて
詩なのか違うものなのかああなりました。。。
たけみさんの作品
いつもたけみさんの作品はちゃんと作品になっていて
小箱に入れてアドベントカレンダーのように開いてみたいような気持ちになります。
もくもく のところと こつこつ のところが特に好き
ありがとうございます。
ほんわかほんわか
とほんわかさせてもらっているけれど
隠されたりかたちになっていたり
言葉はもちろんだけれど言葉ではないところにもたくさんたけみさんがいて
作品たちも嬉しいだろうな
今回の作品ではそんなことも思いました。
ゴルでの時間が24時間ずつではなく一週間ずつになったことでよかったことまだ慣れていないこととでタイミングを大きくずらしてしまってその時々に感じたことを伝えきれないでいる感想になってしまって本当に失礼をしてしまっていますが、ひとつひとつの作品に触れられたこと、そしてその後ろに皆さんがいること、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
- will
- 2023/11/09 (Thu) 22:55:46