W 前半が良いようにおもい前半のまま押してもよかったきが
ぎわら ペーソスがあって良い
じぶん これも前半か後半かどっちかで押した方がいいんじゃないかと思うが、なかなか平場で競技形式だと間とろうとしてどしてもこうなるわな…
こうだ こういうのいいっすね
まいきー 太陽がいっぱいみたいなテーマ
犬も歩けば棒にxxというクイズをやると、xxに入るのは「当たる」という言葉だ。あるいはあすの天気はyyというのに入るのも、「はれ」、とか「曇り」、は入るけど、「さかな」と言うのはなかなか入りづらい、あるいは「グルービー」といれたら、気象予報士の資格は剥奪されるが、ピューリッツァー賞はとれるかもしれない。「かん」といれたら多分病院送りだ。
よくある枕詞の、利用頻度が高い選択肢だけをのこして、サイコロをふって穴埋めクイズをやれば、人でも機械でもやることに変わりは無いし、人間側からは生きてるように感じる。
chatgptを初めとする生成系のaiがやっているのはこの当てはめの壮大な事例で、気の遠くなるようなセンテンスと長大な量のテキストを予め用意して、これまた目のとんでもなく細かいさいころをたくさんふって穴埋め問題を解き続けている。
例えば人間のこれまでの営み全てに関するでかい書物があったとする。考え方、しぐさ、言い間違えも入ってる。アカシックレコードみたいなやつだと思えばいいか。その本から上の穴埋めクイズを機械がやると、アラ不思議、人間みたいなことを確率から話しだしたー。わースゴイ。それらを可能にしたのがgptで、お膳立てをしたのはもちろん人間が作ったインターネットだ。あんまりにも上手くいきすぎたので、一旦研究手放したイーロン・マスクが戻ってきて牽制してみたが、見たとこ時すでに遅しで、ほとんどパンドラの箱のようにAIのトビラが世界中でパカパカ開きまくっている。
はたしてこれが人間の知性を超えたものと言えるのか、あるいはこの手続き自体は数学的にどこまで証明できるのかをマスマテカや自分の名前を冠した計算言語をこさえた数学者ウルフラムは年初に自著で語り、その自著の後半にgptは東京からシカゴまでの距離とか、あたりまえの一般常識もとけないボロ知性だとなじる(で、ウルフラム製だとこの問題はアーラ不思議、とける)が、それでもアルトマンからは「最良のgpt解説書」と太鼓判の帯が着く。実際そうだと思う。
例えばgoogleならみんなそんなに脅威には感じなかったはずだ。世界中あまたあるページの重み付けからその人(というか検索ワード)にとって最適なページを決めるアルゴリズム、これだって知性だし大したもんだが、これにそんなに危険性を言った人はそれほどいなかった。広告モデルで学際が汚されると苦言を呈したした人はいたが。あるとすればあと温暖化ぐらい。snsはそれの感情版で、その時だってでたのは、こどもがいいね依存性んなったり鬱になるからsnsは1日1時間にしろと、あとは電気代と温暖化ぐらい。
なんだって今回こんなに人類の脅威という意見が出たのだろうか。たしかにアテンション機構は従来版より気が利いてるようだが、脅威というならそのもっと前からあったはずだ。
Gptが完全生命体14号なら、googleは広告費で人間に全てネットにさらけ出すように促した8号だし、Facebookはイイネのインセンティブで、人々を承認欲求のドーパミンとオキシトシンづけにして主に口語の表現や写真をネットに提供した13号と言える、そのデータ総量は人生を何度やり直しても一人の人が見きれないぐらいもうある。chatgptはそれを「2022年までの人類の情報ならほとんど見ました」という(2022年以降は知らないという反語で)。そんなヤツと「おともだち」になりたいと言うのか?きみは
これは不気味の谷みたいな議論とにてると思う。あのロボットの容姿が人間に近づくにつれ不気味さが増すという。完璧さから少し足りないと人はイラつく、石を投げる、磔にする。実際ほんとのヨメやツレだと間違える人が沢山出るからかもしれない。詩を枕元においてやられてる奴がいるんだからAIをしとねに忍ばせる奴がいてもおかしくは無い。
いまある計算(さいころをふる、人に似せるも機械にとって計算)についての議論は煎じ詰めると意識とか、魂の話になる、と意見を出したのはロジャーペンローズ(あだ名はロジャペン)という物理学者で、なんとなくジャンルとしては量子物理学がこの件について包括している気がする。
自分にとってはこれはチキンレースみたいなもんで、AIなど使い宇宙とか量子関連の議論で恐らく資源の枯渇などの謎を解かないといけない。一方で機械に頼りすぎた先は地質的な環境変化が、どうやらほんとにあるらしい。さらに言えば治世者がミスリードして水爆の類を使うと全部がなくなるか大幅に後退する。そこでAIも詩歌もなぜやり続けるかと言えばそれが自分らにとっての娯楽だからだと思う。そういう営みであって我々はつねに0
- A
- 2023/10/01 (Sun) 11:29:40